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古地図と戯れる:結論よりも方法を

2026/11/11

10:00–12:00, 13:00–14:00

東洋文庫総合アジア圏域研究班歴史地図グループでは、IMCoS(国際古地図研究協会)国際シンポジウムにおけるセッション報告(11月9日)を承け、下記の要領にて研究報告会を開催します(対面のみ)。

日時 2026/11/11 10:00–12:00, 13:00–14:00
タイトル 『古地図と戯れる:結論よりも方法を』
参加費 無料
言語 英語・日本語(会場スクリーンで同時通訳)
話題提供者 マリオ・カムズ(ルーヴェン・カトリック大学准教授)
エルケ・パペルツキー(オスロ大学准教授)
高橋公明(東洋文庫研究員)
内容 登壇者3名は、通常の研究報告では時間の制約で不可能な、地図研究の具体的な方法について話題を提供する。具体例を選び、重要な発見に至る過程を出発点から説明する。

マリオ・カムズは「大明九邊萬國人跡路程全圖」の歴史を遡り、エルケ・パペリツキーは『方輿勝畧』と『唐土訓蒙圖彙』の附図を詳細に比較し、高橋公明は「坤輿萬國全圖」の地名表記の表音文字と表意文字の違いに焦点をあてる。この機会に、参加者が何らかのヒントを得て、地図研究に一歩踏み出すことを願っている。

※ミュージアムのご観覧には別途入館料が必要です。