梅雨の末、そんな時は読書と本を買うことに時間を使うに限る!と言われております。
部屋が程よく、積読、ほっ読、熟読の積み上げた本によって鬱蒼としていたので、まあ、また別の地点に綺麗に積みなおしたんですけれども。
何と昨日は『国富論』で知られるアダム・スミスの命日でした!没後229年でございます。
神のみえざる手でおなじみの!『国富論』、ですが…
有名かどうかわかりませんが「読んでもいないのに激賞されるのがアダム・スミスの『国富論』で読んでもいないのに批判されるのがマルサスの『人口論』だ。」というような
言葉があるぐらいなので、ちゃんと読まないといけないんですが、私だけまだ読んでいないんですよ~。
神の見えざる手が何ページに登場するかもまだおぼろげなので困っちゃうんですがねえ~。
まあ、これから読むんで知ったかはよして今日はここで切らせてもらいましょうかね!
本物が展示室で公開中です。画面の前のあなたのお越しをお待ちしています!!