サンドイッチとその中身

みなさんこんにちは!レモン🍋です。

いかがお過ごしですか?

わたしは、先日友人から薄切りのパンをたくさんもらったので、サンドイッチを作ってみました。

わたしの生活を振り返ると、主食はお米の方が多いのですが、その中でサンドイッチは、運動会や遠足のときに、食べる豪華なおひるごはん、または、受験のときの夜の勉強前に食べるちょっと嬉しい軽食、という位置づけです。

中身は、人によって違うのではないでしょうか。
私の母は、おひるのサンドイッチには必ず、レタス・ハム・卵を崩してマヨネーズであえたペースト・チーズを入れてくれました。一つにものすごい量の具が入っていますが、そのおかげでどこを食べても美味しいサンドイッチでした。

軽食用のものには、いちごジャムとバターの組み合わせや、ブルーベリージャムの時もあったなと記憶しています。

そんなことを思い出しながら、自分でもサンドイッチを作ってみました。
最近は「萌え断」という言葉があるように、サンドイッチの美味しさと同じくらいに断面の美しさが重要視されているようで、わたしもちょっとチャレンジしてみようと思い、やってみました。

ハム、チーズ、キュウリを薄く切り、少しずつ重ねて厚みを出し、パンにはさみました。ラップに包んで冷蔵庫で少しなじませてから切ると言いと聞いたので、そうしてみました。

小一時間後に切ってみると、とっても綺麗な断面をつくることができました。また、サクッと厚いものを切る感覚がとても気持ちがよいものでした。

トーストしたパンに挟む、ホットサンドバージョンも作りました。

色々な具材を用意して、順番を考えながら作るサンドイッチは、とても美味しく、楽しい時間でした。いくつか作った後で、明日のお昼に食べよう~♪などと考えている時間も幸せです。

サンドイッチといえば、村上春樹の小説には多くのサンドイッチが登場します。正確には「サンドウイッチ」と書いてあります。
『風の歌を聴け』では、主人公の「僕」が鼠を待つ間にジェイズバーで食べる食べ物が、コーンビーフのサンドイッチです。一緒にビールも飲んでいます。

『世界の終わりとハードボイルドワンダーランド』では、「孫娘」の作ってくれた「キュウリとハムとチーズのサンドウィッチ」を、「計算士」の「私」が食べ、絶賛します。
さらに、この「私」は、相当サンドイッチにこだわりがあるようで、

「パンは新鮮ではりがあり、よく切れる清潔な包丁でカットされていた。とかく見過されがちなことだけれど、良いサンドウィッチを作るためには良い包丁を用意することが絶対不可欠なのだ。どれだけ立派な材料を揃えても包丁が悪ければおいしいサンドウィッチはできない」『世界の終わりとハードボイルドワンダーランド』村上春樹著/新潮文庫)上巻
などと言いますが、今回私もこのキュウリとハム、チーズを入れたサンドイッチをつくった感想として、確かに、包丁の切れ味はとても大事でした。

キュウリと、ハム、チーズが心地よく、サクッときれていると、口当たりもみずみずしくなるような気がします。また、キュウリやハムの断面をみながら食べることで、美味しさが増すような気がします。
まだパンがたくさんあるので、コーンビーフや、その他美味しそうなものを入れてまた作ろうかなと思います。

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